2019年3月8日
野田市市民講座「薬のことをもっと知ろう-薬の飲み合わせは大丈夫?薬の価格はどのようにして決まるの?-」が27名の参加を頂き、終了しました。
日時:12月3日(土) 12:30〜15:00
場所:野田市南コミュニティ会館2階 第1・2集会室
講師:システム薬学研究機構理事 高乗 仁

2019年2月1日
NPO法人システム薬学研究機構が編集担当した単行本「Common Diseaseの病態生理と薬物治療」が2019年2月に
潟Iーム社より出版されました。

2018年1月12日
「第9回 新たな創薬パラダイムの創出」が開催され、92名の参加を頂き、好評のうちに終了しました。

2017年1月28日
システム薬学研究機構後援により、東京理科大学主催2016年度薬物治療基礎研修プログラム「臨床で役立つ抗微生物薬の基礎知識」「抗微生物薬TDM(治療薬物モニタリング)Up to Date」が開催されました。

2017年1月13日
「第8回 新たな創薬パラダイムの創出」が開催され、好評のうちに終了しました

2016年12月3日
野田市市民講座「薬のことをもっと知ろう」が24名の参加を頂き、終了しました。
日時:12月3日(土) 12:30〜15:00
場所:野田市南コミュニティ会館2階 第1・2集会室
講師:システム薬学研究機構理事 高乗 仁

2016年1月7日
「第7回 新たな創薬パラダイムの創出」が開催され、好評のうちに終了しました。

2015年5月16日、6月13日
システム薬学研究機構後援により、東京理科大学主催2015年度薬物治療基礎研修プログラム「うつ病を中心とした気分障害・不安障害」、「鎮痛薬物療法」が開催されました。

2015年1月9日
「第6回 新たな創薬パラダイムの創出」が過去最高の135名の参加により開催されました。好評の中に終了いたしました。


2014年5月24日、6月28日
システム薬学研究機構メンバーが講師として参加して、東京理科大学主催2014年度薬物治療基礎研修プログラム「アルツハイマー型認知症・乳癌」、「喘息・高血圧症」が開催されました。

2014年1月10日
「第5回 新たな創薬パラダイムの創出」が過去最高の111名の参加により開催されました。産官学からの参加者により活発な討論がなされました。

2013年3月26日
システム薬学研究機構理事長に牧野公子理事が就任しました。寺田弘前理事長は引き続き理事に留任します。

2013年1月10日
「第4回 新たな創薬パラダイムの創出」が約90名の参加により開催されました。産官学からの参加者により活発な討論がなされました。今後も継続的に開催していきます。

2012年8月15日

システム薬学研究機構の会員が協力して、オーム社から「薬効力」という本を出版しました。

2012年3月12日
第2回サイエンスカフェ@システム薬学の御案内
開催日時:2012年3月12日(月)午後4時〜6時頃
開催場所:東京理科大学野田キャンパス1号館4階システム薬学研究機構会議室
話題提供者:東京理科大学薬学部教授小茂田昌代先生
  現在、先生が御構築中の「薬物副作用データベース」を中心にして話題提供して頂く予定です。
一般の方の御参加を歓迎いたします。お気軽に御参加ください。開催場所はAccessを御参照ください。

2012年1月12日

「第3回 新たな創薬パラダイムの創出」が約80名の参加により開催されました。産官学からの参加者により活発な討論がなされました。今後も継続的に開催していきます。

2011年9月23日
「遺伝子力」の中国語翻訳本が、台湾東販股?有限公司から出版されました。

2011年2月23日

システム薬学研究機構の会員が協力して、オーム社から「遺伝子力」という本を出版しました。

2011年1月13日
「第2回 新たな創薬パラダイムの創出」が90名以上の参加者により開催されました。産官学の参加者により幅広い視点からの議論がありました。今後も継続的に開催していきます。

2010年11月29日
千葉県環境生活部県NPO活動推進課に登記完了届を提出しました。

2010年11月22日
NPO法人としての登記を千葉地方法務局野田出張所に申請し、受理されました。

2010年11月5日

千葉県によるNPO法人の認可に必要な縦覧が終了し、現在、千葉県NPO情報ネットの法人認証状況の「縦覧終了の団体一覧」に掲載されています。

2010年8月27日
システム薬学研究機構が、その事務局を置く東京理科大学野田キャンパスを管轄する千葉県に、特定非営利活動法人(NPO法人)の認可を申請しました。

2010年8月2日
医薬品研究会において、システム薬学研究機構会員の高乗氏と小茂田氏が講演しました。

2010年3月17日  
このたびシステム薬学研究機構においては、寺田弘、 山崎泰英、村上康文、牧野公子、高乗仁、宮城島利一、江口至洋らが参加し、NPO法人に向けた設立総会が開催されました。設立総会において、 定款の承認と、理事長、副理事長、理事、監事らの選出がなされま した。理事長には東京理科大学寺田弘教授が就任しました。

2008年9月
システム薬学研究機構が、有効でかつ安全な薬の研究開発を目指して、立ち上がりました。